利用者の声
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【ダントツ通信】は、全国にある200以上もの税理士事務所様、会計事務所様が活用し、
新規顧問先の拡大等、数々の実績を残しています。その『利用者の声』をお聞きください。
第12弾 永森真知子税理士事務所 永森真知子先生(岐阜県岐阜市)
2018年04月24日取材
仕事をしながら女手一つで3人の子どもを育てることは並大抵の苦労ではありません。ましてや、新たに自分の事務所を立ち上げるわけですから至難の業です。でも、お世話になった仲間たちや地域の方々に恩返しをしたいという思いから「いつでも出入りできて何でも相談できるコミュニティ」として事務所を立ち上げた永森先生。夢と目標に向かってパワーがみなぎるレポートです。
第11弾 坂野上満税理士事務所 坂野上 満先生(富山県高岡市)
2015年11月09日取材
「企業が繁栄しないのは顧問税理士のせい」と断言するほど、自身の仕事とその伝え方に誇りを持っている坂野上先生。税理士の仕事は記帳代行や「教科書通りの節税」を教えることではない。「積極的にお金を残す仕組みを教えることだ」と熱く語っています。将来のビジョンを明確に描き、人生の師に支えられながらその夢に一歩ずつ近づいている有言実行のレポートです。
第10弾 有限会社吉冨財経センター 吉冨健一社長・智子先生(熊本県熊本市)
2014年10月07日取材
大学の同じサークルで知り合ってから早40年。先輩・後輩の関係から夫婦になった今も仲睦まじい吉冨夫妻。健一社長は「たった一度しかない人生だから自分のやりたいことをやろう」と一念発起して会社を設立します。自身はコンサルタント業務、智子先生は税務業務とすみわけして肥後の国を驀進中!強固な二人三脚で事務所経営を軌道に乗せたオシドリ夫婦のレポートです。
第9弾 高瀬麗子税理士事務所 高瀬麗子先生(愛知県豊橋市)
2013年11月13日取材
「紺色のスーツを着るのが嫌だから」という理由で就職活動をせずに税理士になった高瀬先生。業界の枠に収まらない、人とは違った視点で将来を見据えて邁進する姿は実に清々しいです。双子を含めた3人のお子さんもしっかり育てながら、自分磨きも縁あるスタッフを大切にすることも完璧にやり切っています。夢を実現する姿に勇気付けられるヤル気と元気がみなぎるレポートです。
第8弾 小野英範税理士事務所 小野英範先生(大分県日田市)
2013年06月11日取材
平成24年7月3日に起きた大水害が、それまで以上に顧問先や地域に暮らす人々との結束力を高めました。事務所は118cmまで水没しましたが、それ以上に深い、太いパイプがつながったと語る小野先生。その証拠に顧問先の数は毎月のように増え続けています。メール、FAX、郵送と事務所通信をフル活用して先生自身のファンクラブを構築しつつある感動レポートです。
第7弾 おがわ税務会計事務所 小川武人先生(東京都江戸川区)
2012年11月13日取材
幼い頃に家業の破綻を目の当たりにした小川先生。
もうそのような目に遭って苦しむ人を見たくないという思いから「中小企業を守り抜く!」税理士として大活躍中です。
ポスティング、飛び込み営業、DMなど数々の営業手法により、0から3桁を超えるまで顧問先数を伸ばしました。
バイタリティ溢れるその行動力に小川先生の不退転の決意が感じ取れるレポートです。
第6弾 岡部茂税理士事務所 岡部 茂先生(千葉県浦安市)
2012年05月16日取材
「大卒には負けたくない!」というコンプレックスをバネに税理士試験を見事突破し、また父親の死をキッカケに事務所独立への道を歩み出した岡部先生。
まったく0からのスタートでしたが、多くの人に支えられて今日まで順調に伸ばしてきました。
その恩返しの気持ちも含めて、地域密着を信条としている岡部先生のやさしいお人柄が垣間見えるレポートです。
第5弾 増田利幸税理士事務所 増田利幸先生(静岡県静岡市)
2011年10月12日取材
まだ世間がバブルの「バ」の字も知らなかったほど超バブリーな時代に就職し、何不自由ないサラリーマン生活を送っていました。
しかし、本当に自分がやりたい仕事を探し求め、念願の税理士となりました。
ところが当然のように顧問先は0。
さぁ、ここから増田先生の手を替え品を替えの快進撃がスタートです。
人との触れ合い、奥深いご縁を感じさせるレポートです。
第4弾 小城麻友子税理士保事務所 小城麻友子先生(東京都文京区)
2010年4月23日取材
大学卒業後、大手企業の第一線でファンドの計数管理からM&Aまで携わっていました。
その豊富な経験と知識を武器に、税理士としての専門分野を確立しつつあります。
また、「ライバルとも共に成長したい」と願うその理由は、オギマユ先生の中学生時代まで遡ります。
まったくの0からスタート。しかし、大きな夢を具現化しつつあるレポートです。
第3弾 税理士法人MIGO大久保事務所 大久保忠男先生(千葉県船橋市)
2009年9月10日取材
東京管内の税務署で徴収係をやっていたとき滞納者の家財に“赤紙を貼る”ことに耐えられなかった先生は“棚上げ”ばかりをやっていました。
その後、独立したものの顧問先は0。
しかし、今できることを愚直にコツコツとやっていたら自然と顧問先が増え始めました。
税務や数字の面だけではなく、心の面までフォローする人間味溢れるレポートです。
第2弾 田中和寛税理士事務所 田中和寛先生(山口県山口市)
2009年4月17日取材
埼玉県の会計事務所で働きながら試験勉強をしていたとき、その事務所の番頭格である大先輩にガツンと言われました。
その一言が、今の事務所経営の指針となっています。
税務アドバイスだけでなく、顧問先の売上げを伸ばすお手伝いも積極的にしたいとDMなどの営業ツールの研究にも余念がありません。
趣味と仕事に生きる楽しいレポートです。
第1弾 佐藤会計事務所 佐藤明宏先生(栃木県鹿沼市)
2008年9月16日取材
高校生のとき、進路指導の先生の一言がキッカケで、佐藤先生は公認会計士を目指しました。
公認会計士になるまでの苦労や苦悩、税理士である父親との仕事に対するスタンスの違いと戸惑い、また大きな事務所にするのではなく、いい事務所にしようという熱い想い。
とっても柔和で気さくな佐藤先生のキャラが鮮明に描かれた愉快なレポートです。
【ダントツ通信】を活用している税理士事務所様・会計事務所様の声
[あおば会計税理士法人(東京都) 講師:田中公明先生]
[鈴木会計事務所(宮城県) ダントツ通信担当:鈴木宏子さん]




うちには専属の営業マンなんていないし、職員に対しても新規顧客の獲得なんて強制したことがなかった。
それは、なんとか所長である私自身が営業活動を積極的にやっていたから順調に顧問先は増えていました。
しかし、元々、営業活動がそれほど得意でもなかった私にとって、営業活動を続けることは1番のストレスの原因でした。
職員に新規の顧客を獲って来い!と言っても嫌な顔をされるだけだし、あまり強く言っても辞められるだけだし。。。
そんな中、「税理士事務所のダントツ通信」と出会いました。
それほど効果を期待していたわけでもないが、既存の顧問先にとっても付加価値を上げられるツールとして使えるので導入してみました。
ところが、嬉しい悲鳴が!既存顧問先の満足度は上がるのは当然として、まったく新規開拓の営業もせずに、見込み客に毎月ニュースレターを送っているだけで、3ヶ月あまりの間で8社もお客様の方から顧問契約をして欲しいと依頼がありました!
東京都 G税理士事務所 様
当事務所では、200以上の顧問先を抱えているため巡回監査は職員に任せっきりで、所長である私は、年1回、申告書に印鑑をいただきに行くときに顔を出すのが、精一杯の状況でした。
そのため、顧問先とのコミュニケーション不足による顧問解約や値下げ交渉が、ここ数年、目立つようになってきていました。
顧問解約に関しては、ここ2~3年で30以上が去っていき、事務所の将来に暗雲がたちこめてきていました。
そのような状況のときに、知人からニュースレターというものが顧問先とのコミュニケーション不足に抜群の効果を発揮することを教えてもらい、半信半疑のまま「税理士事務所のダントツ通信」を導入してみることにしました。
導入後しばらくして、今までまったくなかった顧問先からの電話による相談がポツポツと入るようになりました。と同時に顧問先の解約が激減し、ついにはピタリと止まってしまったのです。
さらに驚くことに、解約がピタリと止まると今度は、ポツポツと顧問先から紹介をいただくようになりました。
たったA4・2枚の紙を送るだけで、事務所の将来にたちこめていた暗雲が吹き飛んでしまったのです。
北海道 S税理士事務所 様
私は28歳の若さで税理士として独立開業しました。若さと体力を売りに営業活動をしていた。
営業活動中にあることに気が付いた。
それは、ほとんどの経営者は私より年上だったため、私はどうしても人生経験の少ない若造扱いをされてきた。
頭の回転や勉強量ではベテランの税理士と変わらないくらいの自信があったのに、経営者はそうは見てくれない。見ようとしない。
若いという理由だけで、経営の話やコンサルティングをしても受け流されるだけで真剣に聞いてはもらえなかった。
だが、毎月ダントツ通信を送るようになってから、次第に経営者の私を見る目が変わってきた。
ダントツ通信の「ビジネス儲けのヒント」の内容を気に入ってもらえて、私の話を真剣に聞いてくれるようになった。
社長から積極的に経営に関する質問をしてくれるようになり、今では信頼をおいてくれるようになった。
たった2枚の紙に感謝をしています。
和歌山県 W税理士事務所 様
一方的に銀行や生命保険会社宛にダントツ通信を送っていました。
すると、銀行や生命保険会社から顧問先を紹介したいという話がドンドンと舞い込んできました。
東京都 A税理士事務所 様
私は数字の相談にはのれるのに、顧問先から集客の方法を聞かれても答えられませんでした。
でも、これを活用したらメールの相談が使えるので、集客の相談はメール相談を受けて顧問先に返答できるようになりました。とっても助かりました。
京都府 K税理士事務所 様
顧問先が増えたのはいいけど顧問先とのコミュニケーションで時間がとられてしまい、税務や経営に関する勉強ができなくなってきていて危機感を感じていました。
このニュースレターを取り入れることで、顧問先とのコミュニケーションの時間を減らすことができ、その分を今まで出来なかった勉強時間にあてることができました!
するとまた顧問先が増えてきたし。月々8800円で、毎月数万円の顧問先が増えるので、笑いがノンストップです!
秋田県 N税理士事務所 様
巡回監査では、いつも沈黙でした。何か話さなくてはいけないと思いながらも話ベタの私は、つらかったです。
でも、ニュースレターを活用するようになってから、お客が勝手にニュースレターについて話し出してくれます。話題に困らないので本当に重宝してます。
愛知県 T税理士事務所 様
顧問先が増えてきて所長の私自身が顧問先に訪問できる頻度が減りました。
お客さんがいやみっぽく「所長久しぶりですね・・・」と言われました。
このひと言はききました。このままでは顧問先との関係が薄れてくると思っているところで、このニュースレターに出会いました。
このニュースレターのお陰で、久しぶりに会った社長からあのときの話を詳しく聞かせてくれ!
と言われて、社長とうまくコミュニケーションがとれて、関係が親密になりました。
神奈川県 M会計事務所 様
開業間もない私は、新規開拓の方法がわからず、知人に紹介してもらった銀行に顧問先を紹介してもらうのを待つだけだった。
しかし、銀行は、そのような話を何社ももらっていて、取引のパイプの太い税理士事務所に紹介がドンドンまわって、こちらには、ほとんど回って来ない。
何とかしなくては・・・。というときに【税理士事務所ダントツ通信】に出会った。
ワラをもすがる思いで利用し始めたが、期待以上の結果が。いま、設立3年目だが、顧問先が53社もあります!
北海道 I税理士事務所 様
ニュースレターのおかげで、記帳代行業から脱却しました!
新たにコンサル契約を取って顧問料の値上げに成功しました!
ありがとうございましたっ!
東京都 S税理士事務所 様
職員のほとんどは営業経験がありません。だから職員に営業をして来いといっても嫌がって顧問先の開拓ができませんでした。
しかし、「ダントツ通信」を使うようになってから職員が営業をしなくても顧問先が増えるようになりました。今では手放せません。
岐阜県 S会計事務所 様
以前から毎月の請求業務をしていて、請求書と領収書だけを送ることに違和感を感じていました。
味気ないですよね。何か顧問先が喜ぶことをしたいとずっと考えていました。
そんなとき、この「税理士事務所のダントツ通信」に出会いました。「これだ!」と思ってすぐに申し込みました。
予想以上の顧問先の反響にやって良かったと思いました。
山口県 A税理士事務所 様
3年ほど前に実は一度自分でニュースレターを書いて顧問先に出していたことがありました。
その当時はニュースレターを書く時間も体力もあったのですが、段々と重荷になってやめてしまいました。
顧問先の中には毎月楽しみにしていたのに!と言われることもあったのですが結局止めてしまいました。
職員に書けと言っても「時間がありません」とか「私は文章が苦手です」とかで書いてませんでした。
それからこの「ダントツ通信」に出会ってすぐに申し込みをしました。
顧問先からは、また始めたんですね。楽しみにしてますよ!って言われるようになりまた。
愛媛県 I税理士事務所 様
顧問先の満足度を上げることが当初の目的だったのですが、出入りする関係者の評判が思った以上に良く事務所のイメージまでもアップすることが出来て、とても満足しています。
鹿児島県 M税理士事務所 様
ニュースレターが人から人の手へとまわっていって、全然取引のなかった企業からセミナーの依頼がきて、そこから新たなビジネスを産むことができました。
千葉県 H税理士事務所 様
難しい話の内容が少なくコンテンツも沢山あるため顧問先の社長だけでなく、社長の奥様や従業員も読んでいることを知り、嬉しかったです。
神奈川県 G会計事務所 様