新規顧問先の獲得や拡大と既存顧問先の契約解除を防ぐために送付・配信するニュースレターが【税理士事務所のダントツ通信】です

トップページ > ダントツ通信とは

ダントツ通信とは

【税理士事務所のダントツ通信】とは先生が現在関与している顧問先や新たに獲得しようとしている見込み客に向けて送付する、人と人との距離を置かなければならないソーシャルディスタンスの時代にマッチした『とてもユニークで楽しいニュースレター』のことです。

中小零細企業の社長たちは、このアンケート結果のように税理士事務所からの提案や情報をいつも待ち望んでいます。 それを叶えてくれる事務所こそが、顧問先や見込み客との間に「信頼関係」という太いパイプ(絆)を結ぶことができるのではないでしょうか。

なるほど~ 【ダントツ通信】は、税理士事務所と顧問先や見込み客との間に強くて太いパイプをつなぐ営業マンの役割をします。 忙しい先生や職員のみなさんがあまり好まれない営業活動をすることなく、低コストかつカンタンに、そして『相手に喜ばれる』優秀な営業マンの役割を先生や職員のみなさんに代わって行うものです。

既存の顧問先の満足新たな顧問先の獲得に役立つソーシャルディスタンスの時代に合った「税理士事務所の活性化ツール」です。

ニュースレターひな型(A4サイズで2ページ分/Microsoft Wordを利用して編集可能)に、入れ替え記事間違い探しカレンダーが付きます。
ニュースレターひな型のデザインの種類には、デザイン10・20・30・40・50の
5種類(それぞれにカラー版とモノクロ版あり)があります。

すべての種類のテンプレートをお届けいたしますので、
それぞれの事務所のイメージに合わせたテンプレートをお選びいただくことができます。

※テンプレートは適宜リニューアルするため、最新版は[サンプル版]をダウンロードしてご確認ください。

一番よく使われているベーシックなデザインのカラー版です。
(※画像をクリックすると拡大します)

  • テンプレート10C
  • テンプレート10C

それでは、実際に【ダントツ通信】を使って成果を上げている先生や担当職員の方々の声をもとに、代表的な利用事例を4つほどご紹介します。

どうせ84円を使うのであれば ~毎月の請求書の中に同封

請求書は、世の中で最も受け取りたくない封書です。 しかし、その封書の中にたった1枚の請求書だけを入れている税理士事務所は少なくないようです。 挨拶文すらも同封していないような。

受け取る側からすれば、不愉快に感じなくとも嬉しいとは絶対に思いません。 そこで、そのような世の中で最も嫌われている請求書と一緒に【ダントツ通信】を送付してみてはいかがでしょうか。

ある先生は、さらに紅茶のティーパック(1個5円程度)を同封しています。 封書を開けたとき、ダージリンやアールグレイのいい香りが漂います。 紅茶を飲みながら【ダントツ通信】を読んでいただければ、請求書に対して大きなクッションとなります。 その先生曰く「挨拶文も【ダントツ通信】の中に書いてあるから、むちゃくちゃ助かるよ」と。

毎月、84円切手を使って請求書を送っている事務所であれば、その中に【ダントツ通信】を入れない手はありません。 請求書を待ち遠しく思う顧問先が増えるのではないでしょうか。

※上段はA4封筒で送付する場合。下段は、3つ折りにして送る場合です。

最高のコミュニケーション・ツール ~巡回監査時に手渡し

「うちは請求書は発行していないよ」という事務所は、巡回監査時に手渡すとかなり効果的だと思います。 その証拠に、請求書の中に同封している事務所でも、毎月の巡回監査時に積極的に手渡しているところが多いです。

また、監査担当者からすれば【ダントツ通信】は、顧問先の社長や奥様、経理担当者との会話ネタになるので大変ありがたいコミュニケーション・ツールとなります

「今月の商売のヒントはですね…」という具合に、相手との間に何かがないと会話を成立させるのはなかなか難しいものです。

コーヒーブレイク感覚で ~他社の事務所通信との併せワザ

【ダントツ通信】を利用したいんだけど、今まで使ってきた事務所通信もあるし、それを気に入っている顧問先も数社あるし…。 という場合には【ダントツ通信】をコーヒーブレイク感覚でお使いください

右の写真のように。他社の事務所通信と比べて【ダントツ通信】は、かなり読みやすい内容となっておりますので、ホッと一息つくのには最適だと思います。

ただ、銀行の融資担当者から紹介をいただいたり、商工会議所のセミナーで使用したりする場合などには【ダントツ通信】を単体で使用した方がはるかに反応と効果はあります。(これは実証済みです)

それを読むターゲットは誰なのか? それは、税の素人の方々です。 みなさんが因数分解が分からないのと同じです。 難しいことからは目を逸らしたいと思うはずです。そうではないでしょうか。しかし、

どうしても今までの事務所通信を継続したいという場合には、コーヒーブレイク感覚でお使いいただけるように特別のテンプレートを用意しております。

豊富なパーツだけ拝借 ~既存の事務所通信に記事のみ利用

ニュースレター(事務所通信)は、ご自身で作成するのが原則です。 しかし、なかなかそれだけの時間が取れない。 または、なんとか今まで続けては来たものの、いい加減そろそろネタがなくなってきた。 という場合には【ダントツ通信】に掲載されているコンテンツ・パーツ(記事)をお使い下さい。

毎月、約20人もの執筆ライターが楽しい記事をたくさん提供してくれます。 そのレベルも業界最高峰とライター自身が好き勝手に申しております。

CD-Rの中には、顧問先に送付する事務所通信には掲載しきれないほどの記事が毎月収められております。 それがもったいないからと、すべてプリントアウトしてオフィスで回覧している事務所もあるくらいです。

各コンテンツは、決まったサイズの枠で構成されております。 また、Microsoft Wordで作成されておりますので、右の写真のようにパカッと簡単にはめ込むことができます。 赤い→の箇所です。

毎月のように増え続けるユニークなコンテンツだけでも金額以上の価値があると自負しております。

通常の相場では、ニュースレターだけでも月々18000円~30000円は掛かります。

しかし、私どもは同じ税理士としてこの業界の厳しい実情を把握しております。今の厳しい時代には、少しでも投資は少なくしたいのが人情です。

そこで、今回【税理士事務所のダントツ通信】は、特別に月々9220円(消費税込み)で提供させていただくことに決めました。 【税理士事務所のダントツ通信】に関しましては、上記の金額より1円でも多く余分にいただくことはありません。 また、こちらからご連絡いただければ、それで解約できます。

月々わずかこれだけの投資で、毎月1件・2件・3件…と新規顧問先が増えていけば、一体どれだけの実利益が生まれることでしょうか。 その上、何もしなければ去っていくだろう既存の顧問先が今月もちゃんと継続されているのですから、その可能性は計り知れません。

このページの先頭へ