第0046号 ~世間から見た、税理士の影響力

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第0046号 ~世間から見た、税理士の影響力


 今から4年前のことですが、行政書士試験に合格した知り合いがいます。

 当時、35歳だった彼は、名古屋市内にある風俗店で働いていました。
 雇われ店長でしたが、将来のことを考えて行政書士試験を受験しました。

 その職種柄、毎晩、深夜の2時近くまで働いていました。

 それでも毎日2~3時間は、分厚い問題集に向かいました。
 店が休みの日曜日には、名古屋駅近くの専門学校へ通いました。


 その年、苦労の甲斐があって一発で合格しました。

 今では事務所を構えるまでになり、年収1000万円を超えています。
 彼は、専門分野?である風俗営業の許可申請だけに特化しています。


 建設業の許可申請は、老舗の行政書士たちがほとんど抑えています。

 後発組の彼は、頑張ったところで、それを狙っていては徒労に終わると思い、
 建設業の許可申請どころか車庫証明も定款認証もやりません。

 風俗営業の許可申請一本です。


 言うに言えない事情があって、その道へ入ってしまいました。
 ガス栓をひねれば楽になれると考えたこともあったそうです。

 そんなとき、自分のお店(風俗店)の顧問税理士が、
 行政書士という仕事を教えてくれて、資格取得を勧めてくれました。

 ほんのちょっとの努力を毎日積み重ねるだけで、
 今の生活を簡単に手に入れることができました。


 その税理士は「あなたが思っている程度のことなら絶対にできる」と、
 面と向かって力強く言ってくれたそうです。

 彼は「税理士さんが言うんだから、きっとそうだろう」と信じたのです。
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 世間から見た税理士のイメージは、それほどまでに
 大きな影響を与える存在なのです。


 税理士が放った何気ない一言が、
 1人の男の人生を変えることもあるものです。


 先生方ご自身が思っているよりも、もっと素晴らしい仕事だと思います。



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